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IR情報

 

 株主並びに投資家の皆様におかれましては、平素よりご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 当社は1980年の創業以来、日本からの輸出混載貨物(LCL)を中心に取扱い、その日本発数量ではトップシェアを誇り、2008年に東京証券取引所市場第二部に上場、2015年3月には市場第一部にステップアップすることが出来ました。

 一方、日本の貿易構造にはこの30年程の間に途方もない変化が起きています。中国をはじめアジア新興諸国の台頭により、日本がその技術力によって得意とした 造船、機械、家電製品、半導体などかつての輸出主要品目はことごとくその地位を後退させています。そして日本の製造業の多くが生産拠点をこれらの新興諸国 に移転しています。

 このような環境の変化に対応していかなくては、当社の輸送業者としての使命を果たすことは出来ません。そのために当社は航空フォワーダー業への進出、輸入に 強いフォワーダー事業の買収、アメリカ、インドでのM&Aなど様々な手段を講じて業容を広げるべくチャレンジして参りました。今後は、これら大きくなった当社グループの真の意味での一体化を図り、お客様に国際一貫環輸送、物流プランの提案が出来るフォワーダー、お客様のサプライチェーンマネジメントの中に位置づけられるロジスティクス企業を目指して参ります。

 今後とも株主・投資家の皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

 

代表取締役社長  常多 晃